たったいま、木曜日のお昼ですが、凍結胚盤胞移植してきました。
分厚くなってしまったカルテ、
顔を覚えられてしまうくらい何度もお会いした培養士さん。
同意書も何枚にもなって仕舞うのが大変そうなのを見て、月日と回数を感慨深く思いました。
18回目の移植でした。
5日目拡張期AB、すでにパンパンらしくアシステッドハッチングは無しでした。ちゃんと自力で殻を破ってほしいものです。
前回は6日目胚盤胞でした。5日目の方が確率は高いのですが、それはグレード関係なく数えた場合だそうです。
グレードABは妊娠率46.6%平均年齢39歳で全年齢の数字なのであてにはしません。
通ってるクリニックの凍結胚盤胞移植、43歳以上の妊娠率は、17.5%、流産率は27.3%
つまりは育つ確率は1割ちょっと。でもこれが本当に赤ちゃんを抱ける数字でもないのも自分で経験済み。息子はすぐ亡くなったけど生産率には入る。
さて、会計が終わったら美味しいもの買って帰って、後は移植を忘れるくらい締め切り迫る 仕事に集中しないと!こちらも切羽詰まった状態!
とはいえ、、今も待ち時間にと持ってきてるけど、、、仕事の気分になれないのが本音。;^_^Aやはり思考の優先順位は子供だなぁ。
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